allier Art adviser KUMI OKUMURA

CONCEPT

美しく暮らしお気に入りのアートを飾り、季節や気分でしつらいを変える。ファッションだけ、グルメだけ、そんなの寂し過ぎます。衣食住、そしてアート、どれも絶対ゆずれません。
“LIFE IS ART”を実践する奥村くみのライフスタイルを通じて、アートのある生活の豊かさをお伝えできればと思います。

PROFILE

奥村 くみ

アートアドバイザー

インテリアデザイン事務所アシスタントを経て、大手住宅メーカーインテリアコーディネーターとして、数多くの個人宅、医院、モデルハウスなど手がける。2004年より現代アートとインテリアの融合をめざしてアートアドバイザーの仕事を立ち上げ現在に至る。

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アートアドバイザー【奥村くみ】のダイアリー。
衣食住、そしてアート。こだわりの日々を綴ります。

時代は移れど、、、

ずっと五月晴れが続いていましたが、今日はぐずつき気味のお天気です。そんな日はだらだら語る日です。(←誰が決めたのか?ワタシです。)

笑われるのを覚悟で書きますが、ワタクシ写真が上手だとよく褒められます。インスタグラムを始めさらにその写真センスは磨かれたようで(勘違いも激し過ぎる、、、)、遅咲きながら(遅過ぎるし、そもそも咲いてへんし、、、)自分の才能に驚いている次第。(←はい、アホかと全員で突っ込んでください、、、)

けれど私が若かった頃にはこんなに毎日「写真に納めたらどんな構図になるんだろう?」と考える日々が訪れるとは想像もしませんでした。オソロシイ世の中です。スマホの登場は私たちのような素人さんと写真の関係性を全く異次元へと導いてしまった感があります。だって昔なら普通の人が写真を撮る時って、せいぜい観光地でカメラを構える、何かの記念に皆と一緒に写真に納まる、そんなとこでしたよね。

作ったご飯を写す~!?自分の買った洋服を写す~!?ましてや自撮り~!?当時なら全部”ありえん行為”ですよ。

と、まあ、私もそんな”ありえん行為”にせっせと日々勤しんでいる訳なんですが、構図を考える時によく思い出すエピソードがあります。

今日は長いです。でも面白いです(たぶん、、、)。お時間ある方続きをどうぞ。。。


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2016.05.25 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 未分類

お知らせ


先日からお知らせしておりました「アートの飾り方単発レッスン」及び「アート塾」すべて満席となりました。お申し込みいただきました皆様ありがとうございました。これ以降のお申し込みはキャンセル待ちとなりますのでよろしくお願いいたします。

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インスタグラムも是非覗いてくださいね!



2016.05.20 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 未分類

お薦めアート本

今日はとてもとてもお勧めしたいアート本のご紹介です。どれほどお勧めかというと昨日2時間余りソファに座ったまま没頭して一気に読了したくらい(笑)。それほど面白いんです!アートの話に絡めて映画や音楽の話、そして筆者河内氏のNYの思い出話が随所に散りばめられ、アート紹介本であると同時にとびきり上質なエッセイでもあるのです。本を通じて私たちの前にはアートの扉がいつも開け放たれているという筆者からのメッセージが真っすぐに伝わってきます。

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私はインテリアの世界からアートの世界に飛び込みアートの知識が乏しいのをとても恥ずかしく思っていました。それを埋め合わせるためアート関連の本を常日頃から読む習慣を身につけています。いわば必要に駆られての読書だったわけですが、背景や文脈を知るにつれ現代アートはさらに楽しくもっとワクワクするものとなってきたのです。

通常アート関係者による本は難解なものが多く、少女時代から本が大好きだった”往年の文学少女”(笑)であり、かつかなりの活字中毒者である私でさえ内容と言うより文章自体を理解できない。その度に「やっぱり私ってアホなんや、、、」と、どんよりするのです。(←今きづいたのかよっ!)

でも以前ある有名アーティストが”どちらかというと難しい批評は苦手。批評家は美術をあえて難しくするようなイメージがあり、自分の作ったものでさえわからない見方や考え方をしていることに、なんだか、、、”といった内容の発言を読んだ時にほっとしたんですね。その意味でもこの本は文章が軽快で、すでにアートラバーの方々、そしてアートビギナーの方々、どちらの脳にもすいすいぐいぐい入ってきます。(登場する中で知っているアーティストの数は違うかもしれないけど、、、)

そうそう見方と言えばこの本の中に私の大大大好きなロバート・ライマン氏のインタビューの一部が紹介されています。「あなたの絵を見た人にどんなことを感じてもらいたいですか?」との問いに「絵画にとって一番肝心なのは喜びを与えることなんじゃないだろうか、もし誰かが絵を見て喜びを感じたとしたらそれに勝るものはないでしょう。」といった下りがありました。私はすっごく嬉しくなってポンと膝を打ち(ホンマは打ってへんけど)「おおお~~~~~!ミスター・ライマ~ン!私はあなたの絵を見てこの上なく喜びを感じたよ~!」と目の前に本人がいたらガッシとハグしたい衝動に駆られました。

そしてもう一つ思ったこと。本のあとがきに出版された経緯のようなものが書かれており、私はこれを読んでこんなに楽しいアート本を出版しようと思いついた編集者の方にもなんだかとてつもなく感謝したい気持ちになりました。「アート本なんて売れない。」という出発点ではなく本当に興味深いから共感できる人がいるはずだっていうその発想に純粋に感動を覚えたのです。このような興味深いアート本がどんどん出て来たらどんなに楽しいでしょう!(断捨離本もファッション着回し本ももういいです、、、あ、言っちゃった、笑)

なにはともあれこの本は続編も出るそう。今から楽しみでなりません!

2016.03.05 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 未分類

最近思ったこと(2)

長年続けているこの駄ブログ。インスタグラムを始めてからはかなり不定期な更新になっているにも関らずたくさんの方に訪問頂いていることをいつもとてもありがたく思っています。

私自身多くの方のSNSから情報を得ることが多く、とても参考になるし日々勉強にもなります。一方で私なんぞがお勧め展覧会やアートについてあれこれ思うことを自由に発信できることも昔からしたら信じられないこと。(お若い方からすると???ですね、笑)思い返すと仕事のことで頭がいっぱいだった私の30代のころこんなツールがあればもっと毎日を丁寧に大切に過ごすことができたような気がします。もちろん今の私の骨組みのようなものは死ぬほど?働いたその時期が作ってくれたようなものですからそれについては後悔はしていません。でも立ち止まって日常の風景を違う角度から見てみる、何気ない身の回りの情景に特別な瞬間を見つける、それらはブログやインスタグラムを始めたことで意識しだしたと思えるのです。

なので老若男女問わず日常の風景を切り取って発信するということに私は肯定的です。「人に見せるから、多くの人に見せたいから。」それだけで必要以上に見栄を張ってしまうのは問題ですが、人と言うのは(もちろん私も含め)誰も見ていないところでは気を抜いてしまうもの。なので「写真をアップするんならちょっとこのお花はこっち向いていた方がいいんじゃないかしら?」とか「盛り付けの高さはこのくらいが一番美しいかしら?」なんて些細なことを考える毎日の積み重ねがセンス向上につながっていく気がします。

先日ある記事を読んで「へ~」と思ったんですが、最近若い人たち中心にインスタグラムなどに投稿することを重視して洋服を買うため、消費傾向が変わってきていて苦戦している中堅ブランドが多いのだとか。お洒落で素敵な生活を多くのフォロワーに向け発信したい気持ちが先走っているのでしょうか?そのための消費活動だとしたらちょっぴり空しいですよね。(10代20代は別として、、だって若いってそういうことだしね、笑)

さてどこでアートが出てくるの?もうちょっとです(笑)。続きをどうぞ。。。




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2016.03.04 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 未分類

最近思ったこと(1)

もう3月!今日はお雛祭りってもう早過ぎる、、、3月になるとアート関係者のFBなんかにもNYのアートフェアの話がいっぱいに上がってきます。3月末になると香港アートバーゼルの話が出てきて、それからロンドンフリーズからスイスアートバーゼルとかが続いて、どんどんおいしそうなお話を見聞きすることになるんでしょうね。 

ワタクシ、今年は諸事情あってドメスティックに過ごさねばなりません。でもその間をじっくりゆっくり”私好み”の関西で活動している若いアーティストを探す時期に充てようと考えています。

意味なくギャランスドレ様のカレンダーイラストを挟んでみました。。。

20160303_094652 (480x640)

でも行きたい、、、海外のアートフェア。先日ちょっと確認したいことがあって昨年の自分で上げたアートバーゼルとベネチアビエンナーレのブログ記事読んでたんだけど「いっや~~ん、もうめっちゃオモシロイ~!いったいだれが書いた~ん!ワ~タ~シ~!!」てなりました。自分の文章読んでですよ、、、アホですね。どこの媒体でもいいから海外のアートフェア報告の仕事くんないかな~アート関係者のレポートとは違った角度から攻め込んでええの(オモシロイの)書く自信あるんだけどな、、、

そう、今日はだらだっら綴る日です。では続きが気になる方はどうぞ~


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2016.03.03 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 未分類

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