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2016/07/07

Nerhol multiple-roadside tree~YKG

紙と印刷物を使い彫刻作品を制作している飯田竜太氏と、グラフィックデザイナーである田中義久氏の2人によるアーティストデュオNerholの展覧会のご紹介です。

どの展覧会もそうですが、画像と私の拙い文章だけで作品を説明するのはとても難しい。画像アップだけして「面白いから、行ってね。」だけで終われたらどんなに楽か、、、(ま、そうしちゃってもいいんだけど、私の中のブログ職人としてのプライドが、、、)そんな風に改めて思った展覧会です。

ぐちゃぐちゃ言ってないでどんなのか早く!そうですね、そうします。。。

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寄ってみましょう。。。

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作品のモチーフは伐採された街路樹。それらを細かく輪切りにして撮影された百数十枚の写真の中から50パターンに及ぶ作品をA3サイズにして制作されたものなのです。何層にも重ねられた紙が地層のように一枚ずつカットされており、もうすっごい!の一言。それら50点は会期中に不定期に入れ替えられ、シリーズの全貌がわかるという企画。もうどれがどれだかわかんなくならないのかしら???

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街路樹ってかたまりでとらえているけど、当然ながら一本一本の木々の集まり。この作品のように大量生産されていることで逆に本来なら街路樹を形成している木にもそれぞれの個性が存在していることに気づかせられます。

金沢21世紀美術館でも8月28日までNerhol展が開催されており、そちらではかなり大きな作品を観ることができるようです。そちら方面にお出かけの方立ち寄られてはいかがでしょうか?今日ご紹介の六本木YKGでの会期は7月30日迄。

*インスタグラムも是非覗いてみてくださいね!
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