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2016/03/10

坪田昌之作品お嫁入り♪

雨の降る冷たい1日だった昨日でしたが、素敵な作品のお嫁入りを終え心温まる1日となりました。秋のイベントで坪田昌之氏作品をの購入してくださったキュートな麻酔科医あさちゃん先生。ずっとお仕事でご多忙だったためやっとのお嫁入りとなりましたが、待ちに待っていた分喜びもひとしおの瞬間となりました。

飾った玄関ホールから吹き抜けている階段の壁。さあ!恒例の「ない時~♪」です。

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無い時もアイアンの階段手すりがアクセントとなりカッコいい空間。でもでも「ある時~♪」は、、、

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きゃっ!カッコいい!秋のイベントでも同じく階段まわりので上が吹き抜けているエントランスに坪田氏の作品を飾っていました。その時のイメージがあってあさちゃん先生もここに飾りたい!と思ってくださったのだとか。嬉しい限りです。

玄関からもばっちり見えます。

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作品にもっと近づいてみましょう。。。ほとんど白に見えますが淡~いミントグリーンとシルバーの対比がそれはそれは美しいのです。

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坪田作品の前にはこちらのお宅のファーストピースだったチェンルオビン氏の作品が。2点が同時に視界に入りさらに素敵な空間に♡♡♡

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チェン作品はこちらの神童Iクンが見た途端「パワー!!!」と叫んだ作品。Iクンはまだ物心つく前からアートと暮らしており、今ではすっかり自然にアートと向き合っています。

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「いつか理想の作品に出会うまで」のフレーズについては少し前にここでお話しました。それと同じくらい私が疑問を感じるフレーズは「子供が小さいのでアートを飾ることができない」です。本当に理解できないんです。もちろん壊れやすいものや危険なものはアートと言えどもお子さんがおられるご家庭に飾るべきではないでしょう。でも平面作品なら全く問題ないと思います。

大人になってからでは遅いことはたくさんありますが先入観なしに予備知識なしに”アートを感じる”こともその一つ。感じたことの一つ一つが小さな細胞となり大人になってからきらきらと輝くはず。そんなことを改めて感じた昨日でした。

にしても、当直明けなのにあのツルツルピカピカの卵肌は反則だな、、、あさちゃん先生。。。(綾瀬はるかに似てるし、、、)

後日談:帰宅したIクンこの坪田作品を観て「ママ、shiny!」て叫んだんですって!スゴすぎ~~~



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