allier Art adviser KUMI OKUMURA

CONCEPT

美しく暮らしお気に入りのアートを飾り、季節や気分でしつらいを変える。ファッションだけ、グルメだけ、そんなの寂し過ぎます。衣食住、そしてアート、どれも絶対ゆずれません。
“LIFE IS ART”を実践する奥村くみのライフスタイルを通じて、アートのある生活の豊かさをお伝えできればと思います。

PROFILE

奥村 くみ

アートアドバイザー

インテリアデザイン事務所アシスタントを経て、大手住宅メーカーインテリアコーディネーターとして、数多くの個人宅、医院、モデルハウスなど手がける。2004年より現代アートとインテリアの融合をめざしてアートアドバイザーの仕事を立ち上げ現在に至る。

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アートアドバイザー【奥村くみ】のダイアリー。
衣食住、そしてアート。こだわりの日々を綴ります。

ベネチアビエンナーレの話など(2)

昨日の続き、、、、

サン・ジョルジョ・マッジョーレ島会場だけで結構お腹いっぱい、充実の時間を過ごすことができます。マグダレーネ・アバカノヴィッチ氏の作品も観ることができるのです!

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ファイバーで作られた人体(のようなもの?)がずらりと並ぶ姿は圧巻。ちょっぴり恐怖を感じたんだけど、鑑賞者は作品の合間から顔を出して記念撮影したりしてのどかな光景が繰り広げられていました。

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ジャルディーニ会場日本パビリオンでは日本代表の塩田千春氏の作品が展示中。美術関係者の間では塩田氏がアバカノヴィッチ氏に師事するつもりが間違ってマリーナ・アブラモヴィッチ氏のところに行ってしまったという話は有名らしいのですが、そんな塩田氏作品とアバカノヴィッチ氏作品が運河を挟んで存在している事実はなかなかに深いものがありますね。。。

もう一つこの島で観たかったものに出会うことができました。昨年の建築ビエンナーレの際に作られた杉本博司氏によるガラスの茶室。事前に調べていったら昨年11月で展示が終了とありましたが、引き続き展示中でした。

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細部に渡るまで日本的なこだわりが感じられるこの空間。ベネチアの海を思わせるブルーのモザイクタイルに浮かぶ茶室は美しいとしか言いようがありません!壁に使われた杉材は東北のもので復興支援にも一役買っているそうです。

展示が終われば販売し、そのお金で次の作家のプロジェクトに投入されるのだとか。まだ展示中ということは売れていないのかしら?どうなんだろ?「もう買っちゃったけど、ちょっと預かっといて、、」て感じなのかな?もしまだ売れていないようでしたらどなたかいかが???(笑)

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2015.07.12 | | コメント(0) | トラックバック(0) | Exhibition

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