着ることの風景
宣言通り極力今あるものを着まわす生活続行中。コワイな~ダイエットで言うところのリバウンドが来そうで、、、でも幸いなことに(て言うかむしろ残念なんだけど)ここしばらく私の面倒を見てくれてた(しかもちっとも上客ではなかったのに)ストラスブルゴのOさんが、私なんぞが到底購入できないブランドショップへと転職してしまい、図らずも心穏やかな日々を過ごしております。
ネイルも秋冬仕様である奥村特注色”オクムラマロン”にチェンジ。イブ・クライン・ブルーみたいに色に名前つけてもらおう。(この店でしか通じないけど、、、)。私が絶大な信頼を置いているマニキュアリストのさっちゃんが雇われ店長(?)から一転、独立してお店を構えることになりました。そのお話は来週オープンしてから改めて。一番乗りで予約いれちゃったよ~ん!
さてクラッチバッグについて、、、いつも「このスタイルにクラッチだとバッチリなんだよな。」と思いつつ帰りに食料品売り場とかに寄ることを考えると結局持たないことが多いんだけど皆さんどうしてるのかしら?と思ってたらクラッチはやはり若い女性が持ってる率が高いですね。流行だからとーぜんながら。マダムがクラッチを持つのはきっとちょっとしたお出かけやちょっとした集まりとかちょっとしたパーティーなんでしょうか?ワタクシこの”ちょっとした”という微妙な表現をブティックとかで言われるとムッとします。「ちょっとしたパーティーとかにあると便利です~」とかなんとか、、、「ちょっとしたってどんなシチュエーションやねん。言うてみて!」と心の中で突っ込みますが、そんなこと言うと怖がれるのでもちろん言いませんけど、、、でも今度の連休には”ちょっとした”夜のお出かけがあるからクラッチ持っていこうかな。
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2014.11.18 | | コメント(2) | トラックバック(0) | Fashion