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2014/11/16

最近の乱読日記から

ちょっとあることをお勉強中で自分に読書禁止令を出してましたがついに解禁!この1週間仕事と家事合間ははず~っと読書に浸る至福の時間を過ごしておりました。ちなみに電車・ソファ・ベッドと場所を分けて同時に3冊くらい読むことしょっちゅう。

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桐野夏生氏の本てなんでこんなにぞくぞくするんだろ。登場人物の設定や環境が違ってもどれもハードボイルドなんだよな、私にとって。伊坂幸太郎氏の本は好きなときと嫌いなときが結構ぱきっとわかれます。でも本の中で繰り広げられる勧善懲悪の世界観が小気味よくてスカッとしちゃう。

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こちらブルータスカーサ繋がりですね。連載小説と”猫村さん”の作家の新刊。前者はお家の様子をあれこれ想像しながら読むと楽しいかも。後者は漫画ですけど、その範疇を超えてじわっときたので。それと関西人あるあるネタ満載でおもしろい。「関西弁大嫌い!」「関西人の声ってなんであんなに大きいの!?」そう思っておられる関西以外の方々、、、一晩中耳元で関西弁をたっぷりお聞かせしましょうか、ふふふ。本の中にある「関西人の言う事ってどこまで本気で真面目なのか、、、境界線がわからない、、、」に爆。

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何年も前に浅野素女氏の「パリ二十区の素顔」という本を読みました。よくあるパリのフワフワ本(?)じゃなくすごく面白かったので今も本棚に残しています。このエッセイもずしっとしてる。(←どんな表現なんだ?)沢木耕太郎氏のこちらはあの名作「深夜特急」を手掛けている頃の日記風エッセイ。原稿書きや取材の話の合間に小さなお嬢様を寝かしつけるための「オハナシ」のエピソードが出てくるあたりがとても微笑ましい。

「コーディネーターになりたての頃先輩コーディネーターが面白いからと貸してくれた「深夜特急」。本当に面白くてあっと言う間に読んじゃったのを今でも覚えています。何年か前に一冊にまとまった単行本が出てもう一度読みたいと購入。この分厚さは南の島の海辺かプールサイドで読むのに最適!と思ったもののここ最近南の島に出かけることがないので本棚にずっと待機中。

さて話は変わりますが、私がアシスタントコーディネーターになった時、ワークルームの前の席に座っていたのが後に”マイソウルメイト”となるTさん。最初彼女は私のことを「やたら愛想が良くて如才がない感じでなんか苦手。なんか信用できない。」て思ってたんですって!(私は年上のお姉さまがたのご機嫌をそこなわないよう毎日必死だったのに!!!)でもある日私のバッグの中の本を見て「わりとまともな本読んでるのね、この子。悪い子じゃないかもしれない。」て思ったんですって。もしその時渡辺淳一氏の本とかが入ってたらきっとソウルメイトにはならなかったんでしょうね。。。あっ、渡辺氏の本がいけないって言ってるわけではありません。誤解なきよう!本の趣味はその人のキャラとリンクするっていう意味です!(笑)

という訳でここに登場した本以外はBOOK OFF箱へ。
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