カーラ・アロチャ&ステファン・スヒラーネン Sunday~ワコーワークスオブアート
先週の話の続きになります。G-tokyoでその価格を聞いてクラクラっとしたリュック・タイマンス。もちろんその作品の素晴らしさにもクラクラしましたけど、、、その展覧会を観るために次の日にワコーワークスオブアートへ。もはやここでは価格など聞くのは野暮ね、と一通り鑑賞。(←前のリヒター展ではプライス全部聞いてたくせに!)
そして私の興味は同時開催していたカーラ・アロチャ&ステファン・スヒラーネン展にグイッと引き付けられたのでありました。(価格的にも現実味をおびている。。。)

床に転がってる鏡面仕上げのテーブル、ガラスとの2重構造になっている平面作品、少ない点数でですが初めて観る人にも2人の世界観がギュッと詰まった感じで伝わってきます。
雨の景色を窓からのぞいている気分になるこの作品素敵だった。。。

これはカーペットの模様???いいなあ、、、すごく、、、

さてこちらのギャラリーでいつもとても親切に解説をしてくださるスタッフ、ナイスガイO氏が翻訳を手掛けれた本がこちらです。

私は写真については(も、、、)不勉強であまりよくわかりませんが、面白そうなので頑張って読んでみようかと。本の始まりに一冊最初から最後まで読み通して学習するもよし、必要に応じて部分的に参照するもよしとあります。なので私は後者、取りあえず知ってる名前の作家のところから攻めていくことにしよう。。。
そして私の興味は同時開催していたカーラ・アロチャ&ステファン・スヒラーネン展にグイッと引き付けられたのでありました。(価格的にも現実味をおびている。。。)

床に転がってる鏡面仕上げのテーブル、ガラスとの2重構造になっている平面作品、少ない点数でですが初めて観る人にも2人の世界観がギュッと詰まった感じで伝わってきます。
雨の景色を窓からのぞいている気分になるこの作品素敵だった。。。

これはカーペットの模様???いいなあ、、、すごく、、、

さてこちらのギャラリーでいつもとても親切に解説をしてくださるスタッフ、ナイスガイO氏が翻訳を手掛けれた本がこちらです。

私は写真については(も、、、)不勉強であまりよくわかりませんが、面白そうなので頑張って読んでみようかと。本の始まりに一冊最初から最後まで読み通して学習するもよし、必要に応じて部分的に参照するもよしとあります。なので私は後者、取りあえず知ってる名前の作家のところから攻めていくことにしよう。。。
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