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2014/06/04

そしてミヒャエル・ボレマンス展の話再び、、、

さてどっぷり観光旅行だったオランダ・ベルギー旅行では宗教画に続く宗教画、名画に続く名画にお腹いっぱい。ブリュッセルの王立美術館でなぜか突然現れたドナルド・ジャッド作品に懐かしささえ感じる。。。こってりしたご飯の間に食べる蕎麦、甘いもん続きの間に食べる塩せんべい、それに匹敵するほどのこの妙な安らぎ感はいったいなに?

この美術館に隣接しているシュルレアリスムの巨匠ルネ・マグリットの美術館も訪れましたが、こちらでもさらにお腹いっぱいに、、、

と、今回の旅行では現代アート鑑賞はほぼあきらめていたところに出くわしたミヒャエル・ボレマンス展「As sweet as it gets」。母を王立美術館でに残し見逃してはなるものかと展示会場に走りました。こちらについては帰ってきてすぐのブログで少し触れましたが、SDカード復元により2枚だけ画像が復活したのでもう一度ご紹介しますね。

P1070314 (480x640)
P1070315 (480x640)

そうこの2枚だけ、、、”持って帰るならこの1枚”に輝いたわたし好みの作品の画像は消えていた。この展覧会のためにもう一度ブリュッセルに行きたいと思うくらいの素晴らしい展覧会でした。もうすでに2014忘れられない展覧会堂々1位かもしれない。会期は8月3日迄ですのでベルギーに行かれる方是非に!会場はこちら

ブリュッセルではやっとオランダ語公用語圏からフランス語公用語圏に入りなんだか嬉しかったりして。(当然どこでも英語でOKな訳だけど。)またしてもフランス語のセンセイとのやり取りのお話。数か月前ここ最近フランス語圏を旅行していなかった私が「なんで私フランス語習ってるんだろ?」とふと漏らすとセンセイの顔がにわかに曇り困惑した表情に。フランス人に「なぜフランス語を習わないのか?」という質問は存在しても「なぜフランス語を習うのか?」はあり得ないのかもと反省。ブリュッセルでは立ち寄ったお店で普通に皆がフランス語で話しかけてくれるので不毛かと思われたフランス語レッスンがやっと少しは役に立つ。(あっ、誤解なきよう。私のフランス語は大したことありませんので。度胸と根性のみで成り立つフランス語。。。)

思えば語学と言うものは仕事で使う環境でない限り、こんな風にたった数日の間役に立つくらいですよね。でもその数日のために日々地味に努力するのも悪くないかも。。。という訳で次回フランス語圏に滞在する時のためにこれからもコツコツがんばろっと誓った旅行でありました。



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