allier Art adviser KUMI OKUMURA

CONCEPT

美しく暮らしお気に入りのアートを飾り、季節や気分でしつらいを変える。ファッションだけ、グルメだけ、そんなの寂し過ぎます。衣食住、そしてアート、どれも絶対ゆずれません。
“LIFE IS ART”を実践する奥村くみのライフスタイルを通じて、アートのある生活の豊かさをお伝えできればと思います。

PROFILE

奥村 くみ

アートアドバイザー

インテリアデザイン事務所アシスタントを経て、大手住宅メーカーインテリアコーディネーターとして、数多くの個人宅、医院、モデルハウスなど手がける。2004年より現代アートとインテリアの融合をめざしてアートアドバイザーの仕事を立ち上げ現在に至る。

CONTACT

アートコーディネート、セミナー等のご依頼はこちらまで。

MAIL MAGAZINE

メールアドレス

instgram

検索フォーム

QRコード

QR

blog

アートアドバイザー【奥村くみ】のダイアリー。
衣食住、そしてアート。こだわりの日々を綴ります。

ポンピドゥー・センター・コレクション「フルーツオブパッション」~兵庫県立美術館

昨日兵庫県立美術館で「アートのある暮らし協会」主催のトークイベントを無事終了しました。おはこびいただきました皆様、そして関係者の皆様に心から感謝を申し上げます。

さてそのお話はあとでもう一度。こちらの美術館で開催されているポンピドゥー・コレクション展のお話から先にまいりますね。

IMG_0510 (480x640)

この展覧会とても楽しみにしていたのですが、トークイベントと合わせてこようと思っているうちに訪れるのがすっかり遅くなってしまいました。トーク終了後、参加してくれた友人たちと昼下がりのお茶を楽しみ、その後皆で展覧会会場へ。。。

この展覧会はポンピドゥー・センターにあるパリ国立近代美術館のコレクションにここ10年の間加わった新たな作品たちが主役です。ヴェネチア・ビエンナーレなどの国際展で活躍中のまさに”旬”といった作家たちから、現代美術界の巨匠たちの作品まで同時に観ることができるとても素晴らしい内容なんです。あ~もうこのコレクションのセンスの良さったら、、、さすがポンピドゥー。さすがフランス。セレクトにブレなし!素晴らしい!の一言。私は展示空間入ってすぐの数点でもうクラクラしちゃいました。特にサイ・トンブリー作品は今まで観たトンブリー作品の中で一番好きかも。。

その他去年のベネチアビエンナーレのフランス代表アンリ・サラによる初期の作品もなどの映像作品も見ごたえ十分。ビエンナーレでは氏のラヴェルの「左手のためのピアノ協奏曲」を軸にした作品の圧倒的なパワーに完全に打ちのめされましたが、小さな作品もこれまた素敵。

こんなに素晴らし展覧会なのに巡回がないのが驚きです。会期は今月23日迄ですので是非に!!!


さてさてトークではたくさんの方にお越しいただき、生活におけるアートの大切さについてお話をさせていただきました。私のアートへの熱い思いが皆様にうまく伝わったでしょうか???

IMG_0519 (640x480)

私は多くの方に”現代アートの素晴らしさ”をお伝えするこのような機会をとても大切に思っています。日本における現代アート市場のあまりの小ささを嘆くより、自分のできる範囲で少しでも作品と一緒に暮らす喜びを知ってもらう努力をしたいからです。昨今主に東京で私が10年前から提唱してきた「アートのある暮らし」そして「アートでもてなす」をキーワードにいろんな動きがあるようです。私としては”真似されてる”というより”やっと時代が私に追いついてきた”(←爆!)て気持ちの方が強いんです。(相方柏井には「もう奧村さん!だから”アートでおもてなし”は商標登録するべきって言ってたでしょ!」なんて言われておりますが、、、苦笑。)

同じようなことをする人がこれからたくさん出てくるだろうし、それはそれで歓迎すべきことだと思います。でも一方私ならでは仕事の差別化に向けさらに努力していくつもりです。「インテリアの人」と呼ばれることに抵抗を感じながら、結局のところそのキャリアに助けてもらっている自分がいるのも事実なので、そのあたり今一度見直そうかと。。。

そんな訳でまたまた新たなレッスンを始めます。近々こちらでお伝えしますね!

今日は良いお天気です。素敵な日曜を!

関連記事

2014.03.16 | | コメント(0) | トラックバック(0) | Exhibition

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

«  | ホーム |  »