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2013/12/01

もう一つのモデルハウスでは、、、

またしてもベネチアリポートの最中ですが違うお話。しばらくこんな感じなので時空を超えたブログに皆さんついていらしてね!お気楽にかつ優雅にビエンナーレについてのあれこれを更新しているように見えますが、ここ最近は市内を周り作品の集荷・設営・またしても集荷・設営・届いた作品の車への積み込みなどなど力仕事の連続。優雅とは程遠い。。。

さて積水ハウスとのコラボ企画では実はもう一つモデルハウスにアートをコーディネートをしています。こちらは箕面森町という住宅地の中にあるいわゆる売り建てモデル。それゆえお住まいの購入をお考えの方対象に現地で営業マンがご案内の形をとっているため千里会場のモデルハウスのように普通にご覧頂くことはできません。でも素敵に仕上がったのでその様子をちらっとご紹介しますね!(もちろんお住まいをお考えの方は積水ハウスさんにお問い合わせを!)

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家具やカーテンが入っているだけでは”ショールーム”的な空気は払拭できないのにアートが入ると途端に住空間になる。それ故そこに住まうイメージがすごく湧いてくるんです。キッチンに立った時にはあのアートとこのアートが目に入るんだな~とかソファに座った時はこんな感じで作品を楽しめるんだ~とか。。。毎回アートの力に驚かされる気がします。

このモデルハウスの顧客ターゲットは小さいお子さんがおられる若い層。そのため全体的に爽やかで軽やか、なおかつ上質な作品を配しています。いつもここでお話しますが、小さな時から本物のアートに触れて育つことはとても大切です。柔らかな感性にアートが沁み込むとでもいうのでしょうか。海外に出かけると必ず美術館で子供たちが楽しそうに学芸員の説明を受けている姿を目にしますが、その段階から彼らにとってアートと普通の生活との垣根は無くなっているのだと思います。

ここでよくご登場頂く麻ちゃん先生の愛息I君の神童伝説をまたしても披露させていただきますね。やっと自宅の階段を自分で上り下りできるようになったI君の目にいつも飛び込んでくるのはチェン・ルオビンの力強く美しい作品。ある日「Mama,what's that?」と尋ねるので麻ちゃん先生が「なんだろね~?」と問い返すと「POWER!」と答えが返ってきたんだそうです。私はこの話に鳥肌が立つような感動を覚えました。お花に見えるとか、犬に見えるとか、そんな反応はすでにもう”大人”なんじゃないかって。幼児はもっと感覚的にアートから何かを感じることができるんですね。驚きです。そしてそれはアートと暮らしているからできた発見じゃないかしらん???とも思うのです。

千里モデル(ビーサイエ会場)は全く違った印象の(ちょっぴり大人よ、ふふふ)作品でコーディネートしています。どうぞ楽しみにいらしてくださいませね!
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