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2013/11/19

ベルリン(4)アトリエ訪問

さあ次は大西氏がベルリン滞在中シェアしているアトリエへ。アーティストの制作現場を訪問するなんてワクワクです。

まずは大西氏の新作の話をいろいろ伺い、、、(このゴールドの新作、現地ですでに予約してしまうとこだった。)

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次はアルミやステンレスを使った作品を制作している三家俊彦氏のお部屋を覘き、、、このアトリエには地下室もあり音の出る作業はここを使っているのだとか。

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ここで作業している体(てい)でやらせ的写真撮影。「あの~火花は出てないんですけど、、、」と言う三家氏に「ええねん、ええねん、火花まではいらんし。」と返す。(実に関西的やり取り、、、)

お次は音にまつわるあれこれを掘り下げ制作を重ねている福永敦氏のお部屋を訪問。いろいろ興味深いお話を伺いました。これらは擬音をテーマにした作品です。

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そしてちょうどこのアトリエで制作している2人の展覧会が開催されておりそちらにも伺うことができました。

前出の三家氏の作品。立体と平面それぞれの作品の持ち味が上手く引き出されている展示です。

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こちらは上田尚宏氏の衛星からの音を受け取りそれらを読み取るといった難解な作品。(その時はちゃんと理解していたはずなのだが、忘れている、、、)難解ながらセンスの良い展示で構えることなく興味深く鑑賞することができます。

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他にもいん石モチーフの平面作品や”クオーツ時計”と”クオーツ”を使った作品などなど、様々な角度からの試みで制作されている作品が並びます。

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出会った3人はベルリン暮らしも長く海外で頑張ってて日々戦ってます。でも皆そんなことを表に出さず淡々と、そして肩肘張らずに制作に向き合っている感じにとても好感が持てました。誰もかれも海外に出て行った方がいいなんてもちろん思わないけれど、やはりアーティストにとってどんな形であれ外に出て行くチャンスは大切にした方がいいと強く思ったアトリエ訪問でありました。みんながんばれ~!
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