allier Art adviser KUMI OKUMURA

CONCEPT

美しく暮らしお気に入りのアートを飾り、季節や気分でしつらいを変える。ファッションだけ、グルメだけ、そんなの寂し過ぎます。衣食住、そしてアート、どれも絶対ゆずれません。
“LIFE IS ART”を実践する奥村くみのライフスタイルを通じて、アートのある生活の豊かさをお伝えできればと思います。

PROFILE

奥村 くみ

アートアドバイザー

インテリアデザイン事務所アシスタントを経て、大手住宅メーカーインテリアコーディネーターとして、数多くの個人宅、医院、モデルハウスなど手がける。2004年より現代アートとインテリアの融合をめざしてアートアドバイザーの仕事を立ち上げ現在に至る。

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アートアドバイザー【奥村くみ】のダイアリー。
衣食住、そしてアート。こだわりの日々を綴ります。

ようこそ我が家へ!

今の私にとってアートを購入することが一番楽しい。お金と時間があれば(時間はあるけど、、、笑)ず~~っとギャラリーめぐってアートショッピングしていたいくらいです。今日新たな住人が我が家にやってきました。もう早速飾っちゃった!

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ようこそ!我が家へ!沖見かれん氏の作品です。毎回書いていますがアートを手に入れる喜びは本当に素晴らしい体験であり、手にしてからもそのワクワクはずっと続いていくのです。

その喜びを手に入れる以外にも若手アーティストの作品を買い求めることは彼らの励みとなり、間接的ではありますが次への制作の応援とお手伝いになります。これほど素敵な経験が他にあるでしょうか?またそんな風に楽しみながら手に入れた作品が将来資産価値を持つことになったとしたら??なんだか効率の良い楽しい投資活動ですね(笑)。

アート関係者からすれば語弊があるかもしれませんが「洋服を買い求めるように気軽にアートを買う」そんな気持ちでアートと向き合ってみてくださいね。No ART,NoLife!!!

2016.02.24 | | コメント(0) | トラックバック(0) | Art selection

ギャラリーに何着てく???

今日は昨日冒頭に話していたファッションの話と関連のある話題。私と知り合ったことから現代アートの世界を知った年下の友人と会った際にちょっと面白い話が出たのでアップしたいと思います。

私が「いくら衣食住アート全てにこだわりといってもインスタで私のようなものがootdなんてほんまはあかんよね~??笑」と言うと彼女から意外な答えが返ってきました。

「私、奥村さんに会うまではギャラリーなんて足を踏み入れたことなかったし、もし行くとしても何着ていったらいいんやろ~~?て思ってましたよ!だから奥村さんのカジュアルなカッコを見ると、スニーカーで行ってもいいんだ~とか普通に納得するんです。」

すごくすごく「へ~っ」て思ったんですね。そう、アートビギナーの方にとってはギャラリー行くのってもう”パールのネックレスしていかなきゃ”レベルのことなのかもって。そういえばギャラリーに同行する際にギャラリストやアーティストに手土産は必要ですか?ていう質問もすごく多かったりします。(これについては「必要ありませんよ。」とお答えしてますが、、、)

オープニングパーティーやレセプションは別にして、普通に展覧会に行く際にかしこまったお洒落をする必要はありません。他の分野同様飲み物が出るような場合はちょっぴりお洒落したほうがいいけれど。(そういえば私が主催するアートイベントの時は”とびきり”洒落してきてってお願いしてますね、、、そこはほら、シャンパーニュ片手だし、、、笑)

特に美術館の展示なんかだと座り込んだりして鑑賞する場合もあるのでカジュアルな方がなにかと都合が良い。あと靴を脱いだりすることもあるので簡単に脱ぐことができる靴がいいですね。私はこれでよく失敗して「靴脱ぐんならもういっか、、、」てなる時もあったりします。

靴と言えば、ず~っと昔にアートに造詣の深い女優さんが「美術館にはヒールを履いて行かない。」と話しているのをどこかで読んだことがあります。確かに音の響き易い美術館と言う空間ではヒールのコツコツという音がかなり耳障り。誰かのヒールの音が気になって鑑賞に集中できないという経験を私もしたことがあります。ここに至っては美術鑑賞云々と言うよりもはやマナーのお話ですけど。

そんなこんなでインスタのポストには「ギャラリーに何着てく」タグをつけることにしました!リアルにギャラリーや美術館を訪れている恰好なんでこの程度のドレスコードでOKという目安です。あ、もちろん私のドレスコードなんて無視してもっと綺麗にもっとお洒落に装ってくださいね!(笑)。カジュアルにカッコよくさりげなくセンス良く、、、ありゃ?なんか変にハードル上げてる?自分のこと棚に上げて。。。

本当は「展覧会オープニングパーティーに何着てく」タグも増やしたいんだけど、よほどの場合を除いてその類には出席しないと決めているので、バシッと決めた格好のポストができないのは残念です、、、なんてね(笑)。

そのうちどなたかが美術館で行われるガラパーティーに呼んでくださったらフルレングスのドレス姿をアップしますのことよ、、、ハイ、お決まりの妄想ネタで〆たいと思います。。。

2016.02.23 | | コメント(0) | トラックバック(0) | Fashion

Calculation of Image-3×4

寒いですね。この時期心は春に向かっているからよけい寒く感じられるのでしょうか?洋服もそろそろ春物、、、フオホッホッ~!Non!以前のワタシならフライングで洋服買ってたでしょうけど、今はそんなことしませんよ~だってこれからまだまだ寒いんですものねっ!

インスタでは「アートも洋服を選んだり買ったりするみたいに気軽に生活に取り入れてほしいな~」と思いつつ着回しコーデポストしてますが、それをご覧頂くと「あ~ほんまにこの人買ってはれへんわ~」とブログの昔からの読者ならお気づきになるはず。。。

さてそろそろ本題に入りましょう。ギャラリーノマルで5人のアーティストたちによるグループ展が始まりました。制作スタイルも表現方法も様々な彼らにはあるお題が与えられています。展覧会タイトルは直訳すると「イメージの算定」。各々が素材となるイメージ(絵・写真・映像)に演算操作を加え、最終的に30×40のインクジェットプリントのフォーマットに落とし込んでいくのです。読むと???ですが、それぞれのイメージソースが横に展示されており、そんなに難しく考える必要はなく鑑賞することができます。

こちらの壁には稲垣元則、今村源氏の作品が展示されています。

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入口入ってすぐには木村秀樹氏の作品が。。。上手く撮影できなかったのでイメージソースの方の写真のみでごめんなさい💦

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中原浩大氏の作品はやはり圧巻!

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今回のお目当ては友人でもある田中朝子氏の作品でした。

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これ、説明聞くと朝ちゃんの毎度ながらの”自虐的制作姿勢”が伝わってきます。なんど1日中2分ごとに空を撮影して一冊の本にした作品。2時間ごとちゃいますよ~2分ごとですよ~!横から見ると1日の空の移り変わりがわかって断面もとってもきれい。。。

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寒いけれど、ぜひお出かけしてみてくださいね。冒頭お話したことと被りますが「どんなファッションでアートを観に行こうかな?」って想像してみると不思議にギャラリーに足を運びたくなるもの。

でも、、、やっぱり、、、寒いか、、、


2016.02.22 | | コメント(0) | トラックバック(0) | Exhibition

ようこそ!我が家へ!

先日こちらでもアップした冬木遼太郎展。その際に買い求めた作品が今朝届きました。ようこそ我が家へ!

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何度もお話をしていますが、作品を選ぶ際にはあまり場所を限定しない方がいいと思います。玄関ホールに、とか、ソファの後ろにとか、、、もちろんある程度の目安みたいなものは必要ですが、まずは作品ありき。お客様のお住まいに設営する時も一応ご希望の場所にはあててみますが、その後一通り作品を持って他の場所も検討します。そして作品が「ここがいい!」と叫ぶ瞬間を待つのです。不思議なことにその場所で作品が一番光り輝く気がします。

もちろん自分のうちでも同じ作業を一人繰り広げます(笑)。当初この作品はこのメッセージがバンと飛び込んでくるように正面から対峙できる場所に置こうと思っていたのですが、意外にも階段のこの場所がすっごくハマったので迷わずこちらに。

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廊下から階段に繋がるこの空間を私はとても気に入っています。なぜかっていうと今まで集めた若いアーティストの作品に程よく包まれることができるから。。。金光男氏と川北ゆう氏の作品を眺めながら階段を上がると右手には小さな政田武史氏と仙谷朋子氏の作品。そして左側に今回の冬木氏の作品が続いて2階に上がると淺野夕紀氏の作品があるその空間に日々私は癒されるのです。(すべての作品が写ってなくてごめんなさい。)日々何度も行き来する場所に作品を飾らない手はありません!

本当に冬木氏の作品買ってよかった~~!飾って1時間なのにもうここにはなくてはならない存在になりました。



2016.02.20 | | コメント(0) | トラックバック(0) | Art selection

京都芸大にて、、、

今週は京都芸大展が5日間に渡り会期中です。それに合わせて開催されている博士課程に在籍している作家たちのオープンスタジオを兼ねた展覧会を観てきました。昨年の奧村大賞絵画部門受賞者である新平誠洙氏の作品を観るのが目的でしたが、大好きな作家たちの作品を同時に観ることができ充実のひと時でした。

まずは西山裕希子氏の作品から。。。ちょうど前の週に@KCUAでのグループ展を拝見したばかりだったので、そのお話やらなにやら。作品についてもいろいろ伺うことができて楽しかったな。。。

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あれ?あれれ?これって田中秀和氏の作品!聞くと現在新平氏とスタジオを"半分こ"して制作なさっているのだとか。「ええ~!なんでそんな大切なこと言ってくれへんかったんよ~!?」と新平氏を問い詰める。田中氏ご本人は不在で残念ではありましたが、久しぶりに作品に出会えてこれまた嬉しかった。。。

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さてさて新平氏の作品はこちら。やはり徹夜での制作だったそうでその綱渡りっぷりを聞く度にひやひやしちゃう💦しかし作品自体はとっても興味深いものでした。様々なスタイルの作品をいつも見せてくれる氏ですがいったいいくつ引き出しがあるのやら。。。

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さ、近づいてみましょう。。。

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これらはインターネットで見つけた生まれたての子牛の様子が無数に描かれており、観る角度により様々な表情を見せるのです。

さらにはそれらがアニメ化された映像も。。。

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大好き作家たちの作品を堪能した後は2年前と同様新平氏のナビのもと、院生の作品展を見て歩く。作品やらアートの話をしながらいろんな若い作家の作品を観て回るのは楽しいですね。作家同志のやり取りを聞いてるのも面白い。ぶらぶら歩いていると突然ケージに入った鶏が目の前に現れ「おお~あれも作品?」と驚く私に「いえ、あれは日本画専攻の学生のためのモデルです。」そうね、そうね、若冲さんも鶏を放って描いてはったもんね。彼?彼女たち?は現役バリバリのぴちぴちモデルちゃんたちでありました。。。

さて院生の中に奥村大賞ノミネート作品を発見!こちら水谷昌人氏の作品です。もう秒殺ですよ、、、すごいですよ、、、

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マグマのように湧き出る絵具のかたまり。そこにはある秘密が隠されているのです。支持体の後ろにフランシス・ベーコンの絵画があってそこから絵具が飛び出てるって感じなんです。私の説明ではちょっとわかり難いと思うのですが、ベーコンの絵を思い浮かべて頂くとほぼ納得してもらえるのでは???他にもピカソやら田中敦子氏の作品モチーフのものもあり、きわめてユニーク。ホントすごい、そうとしか言えない。。。

2年前の院生の展示では新平氏作品に「うっひゃ~」てなり今回は水谷氏作品に「わっちゃ~」となり、、、これからも彼らの活躍をしっかりウオッチしようと誓った京都芸大訪問でした。

余談ですが新平氏が学内で友人・知人に遭遇する度に彼らが隣にいる私をチラ見して「誰やねん?このオバチャン?」と明らかに怪訝そうにする姿が面白い。いっそのこと「親戚のオバチャンです~」とワコウド達の疑問を取りあえずは払しょくしてあげればよかっただろうか、と帰りのバスに揺られながら思ったのでした。いつか「え!あれってアートアドバイザーの奧村さんやん!いったい誰の作品に目をつけたんだろ?」て言われたいな~と、今日は久しぶりに妄想で〆たいと思います。


2016.02.13 | | コメント(0) | トラックバック(0) | Exhibition

爆買気分??

今年に入ってまだ2か月経っていないというのにワタクシすでに3点の作品を購入してしまいました。まさにI'm in the”BAKUGAI"mood!!!お蔭様で?春物を買うお金なんてスッカラカ~ンです(笑)。

小さな作品を並べている壁に飾ってみました。新たな住人は一番右の森村誠氏の作品です。

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ある英語の辞書の347頁から348頁の”g"のみ切り取ったものでそのg数は436グラムという作品。もうなんじゃらほいですよ、どんだけしんどいことしてんねん?ですよね。でもこういうコンセプチュアルアート大好きなんです。

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こんな風に作品を手に入れる度にアートを買うことがどれほど素晴らしく楽しいことなのかと改めて実感します。アートは美術館で鑑賞するだけではなく自分で買うものでもあります。ここでもよくお話していますが「いつか素敵なアートと出会うまで待つつもりです。」は「いつか運命の人が現れるまで」と同じ感覚だと思います。自分からアクション起こさねば素敵な出会いなどありません。縁活ならぬアート活!バジェットさえ守ってその範囲内でちょっとでもビビッと来たら即買いです。だってアートと暮らす生活は本当に素晴らしいんですもの、人生において一刻も早く始めた方がいい。

美術館は自分では手の出ない作品を預けているところと思ってください。そして訪れる展覧会で「自分の家に飾るのならどれを持って帰るだろう」と想像しながら鑑賞してみてください。するとおのずから自分の好みのアートを知ることができるのです。なのでいざアートを買う段になっても迷わない。

過去には何年にも渡ってファッションヴィクティムとして散財してきたけれど、ここにきてアートほど購入に値するものはないと悟りを開きました。あ~あの散財をアートに費やしていたなら、と後悔する時もあります。けれどそんな馬鹿な時代があったからこそ価値観の確立ができたのかも(笑)。そこから学んだことはバッグで一生ものはエルメスとシャネルだけ。(←それくらいは私でもわかる、、、、)その他のバッグの賞味期限は数年。そして洋服はもっと短い。ここ数年洋服のシルエットの流行の周期がさらに早くなっている気がしませんか?そうそう、セリーヌのデザイナーも交代するのだとか。そうなるとここ数年のセリーヌの流行もそろそろ終焉を迎えそう。そんなものなんですよね、流行って。そう考えるとアート購入の方が長~く楽しめて、もしかしたら買った時より価値が上がるってこともあるかもしれません!

もちろんおしゃれも大切。でも感覚のおしゃれはもっと大切。さ!早くアートと暮らしましょう!



2016.02.12 | | コメント(0) | トラックバック(0) | Art selection

「skannata-模写」吉岡千尋~ART SPACE NIJI

DMが届いた時から印刷されている作品の美しさにしばらくうっとり。もちろん実際に作品を前にするともううっとりなんてものではなく「息をのむ」そんな表現がぴったりの展覧会でした。(そのDMも今回は作家サイドからの強い要望があったと昨日オーナーの熊谷さんからお聞きして納得。)

同じモチーフを違ったスケールで描いたその作品はこのブログでも何度もご紹介してきました。今回は吉岡氏が旅行中に撮影した美術品を一部を模写し、さらにはそこからスケールを大きくして制作されたものそう。イタリアの教会の祭壇に飾られていた絵画の一部が吉岡氏の手により”現代アート”となって、間接的に私たちの目の前に存在する、ちょっと不思議な感じです。

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小さい作品の方は画像では確認しにくいのですが、大きな方と併せてご覧くださいね。スケール感の違いお分かりになるかしら?

ちょっと寄ってみましょう。。。

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鳥肌モンに美しい。。。

そしてこの凸凹のフレスコ画にもやられちゃいました。特に下の作品は当時描かれていた女性のふっくらとした腹部とその支持体の曲線を上手く組み合わせておられるのだとか。この2点、もう素敵すぎる!!!

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先日から見逃さないで~の展覧会が続いています。このブログをご覧の皆様、ワタクシの一押しは本当の一押しです。騙されたと思ってお出かけくださいね!会期は2月21日(日)迄。

2016.02.11 | | コメント(0) | トラックバック(0) | Exhibition

冬木遼太郎 展~SAI GALLERY

まだ2月に入ったばかりというのに今年の「奥村大賞」ノミネート作品にバシバシ出会います。今日もそんな出会いがありました。

なぜ冬木氏の作品に今まで出会ってなかったんだろう?まだまだ”わたし好み”の知らないアーティストの方々がたくさんおられるのだろうと反省しきり。実はこの展覧会も本当なら先週で会期終了しており、延長で今週の金曜まで展示しているのだとか。すんでのとこで見逃すとこでした。

久しぶりに心がざわつき「おお~来た~」と思った作品がこちら!!!壁に取り付けられた鏡とその前に揺らめくもう一枚の鏡。

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さあ、鏡の角度を追ってみましょう。

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ありゃ???なにやら人影???

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じゃ~ん!丸い鏡の後ろに現れたのはクールベの自画像「絶望」。

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話はちょっと逸れますがクールベの自画像がまんまこのままであればジョニー・ディップ似の男前ですね。いえいえクールベは「わたしに天使を描けというのなら、天使を見せてくれ」と身近な現実をありのままに描くことにこだわったお方、、、まさか自分を必要以上に男前に描いた訳でもなかろう、、、あ、すみません、めっちゃ逸れてます。なぜクールベなのか冬木氏ご本人に伺いたいところです。

奥のスペースには氏の作品にしばしば使われるという「STOP THE TIME」のフレーズを使った鏡の作品が展示されています。限られた空間の3面を使ったなかなかに苦しい展示。あ~これ一列に並んでるとこ観った~い!!!無理やり写す。。。

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さてワタクシこちらの(↓)作品をお買い上げしちゃいましたの。「STOP THE TIME」時は止めることはできず流れていくもの。早く過ぎ去ってほしい時間もあれば、永遠に続いてほしい時間もある。抗いようのない時間の経過をあえて声高にこんな風に潔く作品に使っていて、それって作品だからできることで、、、なんだかわかんないけど無性に惚れこんでしまったのです。

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皆様こちらの展覧会必見度☆3つです。10日水曜は休廊。で12日迄ってことは、、、えええ~~実質11と12日だけじゃありませんか!?(何をいまさら、、、)奥村大賞ノミネート作品お見逃しなきよう!

2016.02.09 | | コメント(0) | トラックバック(0) | Exhibition

”dislocation"~ART SPACE NIJI

お気に入りの作品を見つけてビビビッときた時、それは素敵な洋服やバッグを見つけた時の高揚感など比べ物になりません。

そんな作品を見つけたので帰宅してすぐに半ば興奮気味にブログを上げています。会期は2月7日までの終了日も迫っているためごめんなさい💦きちんとした説明もなく展覧会紹介です。(て、いつもきちんとした説明がある訳ではないのですが、、、)

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実は昨年DMを見てからどうしても気になっていて、でもその個展は見逃してしまい、後から相当後悔していた作家なのです。そんなこともありぜったい今回は見逃してなるものかと出かけてきましたが、、、もう大正解!大好き~~~♡♡♡

ライティングのせいか黄色く写っているのが残念。。。

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どれほど良かったかというと買っちゃったくらい!さて、私はどちらを買ったでしょう???すぐにわかっちゃいますよね。。。(笑)

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沖見氏がとらえた風景が彼女の中で再構築されていき、その感性で再度蘇った瞬間がキャンバスに封じ込められた、、、そんな印象を持ちました。そして彼女の作品には私がアートに一番求めている品性と知性が備わっています。

この週末に京都にお出かけの方、どうぞどうぞお出かけになってくださいませね。。。

2016.02.04 | | コメント(0) | トラックバック(0) | Exhibition

ギャラリー2月号

2月号「ギャラリー」内特集「大阪へ、大阪から」でアートアドバイザーとしてご紹介を頂きました。昨年の「芸術新潮」続き美術雑誌で仕事内容を取り上げて頂き、ただひたすらありがたく光栄に思います。多くの方に高覧いただけますと幸いです。

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特集の中では以前私も大変お世話になった「ART OSAKA」が東京で開催される情報も詳しく掲載されています。関西のギャラリーを知る良い機会になりそうですので東京の方是非お出かけになってはいかがでしょうか?

2016.02.01 | | コメント(0) | トラックバック(0) | Media

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