駅前美術館?シャウラガー
昨日に続きアートファン&建築好きの方に超お勧めの美術館のお話です。バーゼル地元の建築家ヘルツオーク&ド・ムーロンによるシャウラガー。こちらにはエマニュエル・ホフマン財団所蔵の作品が収納されていますが、いわゆる普通の美術館とはちと違います。だって年に4か月しか開いていないんですもの!ワタクシ、ドイツ語はからきしなんですが「lager」とは倉庫の意味らしく、つまり巨大な作品貯蔵庫と言った感じなんでしょうか?600点ものお宝は普段は一般公開されておらず、けれども研究目的の人たちには大きく門戸を開いているという、太っ腹なのか、見せ惜しみ?なんだかよくわかりません。。。でもここはほ~~んとに素晴らしい建物でした!しかもトラム停留所降りてその前。もう敷地内に停留所ってくらいのアクセスの良さ。迷おうにも迷えない。
お天気はも一つだったし巨大で写真に納まり切れず今一つなのが悔しい限り。

アートバーゼルに合わせてなのかしら?普段公開されていない上層階にも展示があり空間を満喫することができました。展示の中でも圧巻は地下にあるRobert Goberの作品。これ地下にしか設置できない、、、なぜなら滝がゴ~~っと流れてきてマリア様の下に湧き水のようになっていて井戸のようなところから水面が見えて、、、はい、なんのことかさっぱりわかりませんね。写真不可のためご紹介できません。でもすっご~~~~かったてことです。すみません、私の文章力では表現不可能。ご興味ある方各自お調べくださいまし。
館内に入る時に渡されるバッジがカッコいいのです。

はあ~、、、すごかった。。。
お天気はも一つだったし巨大で写真に納まり切れず今一つなのが悔しい限り。

アートバーゼルに合わせてなのかしら?普段公開されていない上層階にも展示があり空間を満喫することができました。展示の中でも圧巻は地下にあるRobert Goberの作品。これ地下にしか設置できない、、、なぜなら滝がゴ~~っと流れてきてマリア様の下に湧き水のようになっていて井戸のようなところから水面が見えて、、、はい、なんのことかさっぱりわかりませんね。写真不可のためご紹介できません。でもすっご~~~~かったてことです。すみません、私の文章力では表現不可能。ご興味ある方各自お調べくださいまし。
館内に入る時に渡されるバッジがカッコいいのです。

はあ~、、、すごかった。。。