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2015/03/31

エントランスをグリーンにする計画!

昨年オランダを旅行した際にメラメラと湧いてきた「エントランスを緑でいっぱいにしたい!」という強い感情、、、帰ってきてからしばらくしてこのブログでもすっかり有名人になった”笑を取れるグリーン職人”風草木のM氏にメールを送りました。

「玄関に入るところをグリーン的な、蔦的な、なにかで絡ませたいのっ!!!」といったもひとつ意味不明の内容。すぐに打ち合わせのため自宅に来てもらい”○○風”が大嫌いな私の好みに合わせ”絡ませる”植物の選定を。この”○○風”が嫌いとはどういう意味かと申しますと、ことエクステリア、グリーン計画において海外のそれを真似するとはいかがなものか、街並みを考えろ!ここは日本やんか!という強い思いがあるからです。とか言いながら「なんでオランダに触発されてるねん」と軽い自己ツッコミも入れつつ、ジャスミン的ななにかをM氏のアドバイスに従い選びました。(~的なと~風の表現の多いこと多いこと!)

ここからことはすぐに運ぶと思いきや今やアイムホームにも登場し、超売れっ子になってしまったM氏を待つこと1年。昨日やっと作業に取り掛かってもらいました。私の計画では、ここをグリーンで絡めたい。。。チロチロと可憐で小さなお花を咲かせたい。。。

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鉢に入ったジャスミンたちがスタンバイ。この鉢も私のOKがでるかどうかM氏はビクビクしていたらしい。

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で、氏の計画ではこのワイヤーを伝いGW頃にはグリーンが絡むらしい。

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私は毎朝”朝顔の観察日記”並みにこの人たちを観察していこうと思います。(←プレッシャーで萎縮してまうがな~)でも大丈夫。GWまでに絡まなかったらM氏が絵を描きにきてくれるそうです。絡まった的な。。。
2015/03/30

”Drawings”~WAKO WORKS OF ART

世界を代表する現代アーティストのドローイング作品に注目した展覧会、そのタイトルもずばり”Drawings”ビッグネームのアーティストたちの肩の力が抜けた感のあるヒョイヒョイっとした(もちろんそれぞれすっごいんだけど、そんな印象を受ける、笑)作品の数々を堪能しました。

こちらの展覧会28日で会期終了しているのですが、一部延長して展示を観ることができるそうです。行かれる前に事前に問い合わせをしてからお出かけくださいね。

その中から私が「欲しい!」と思った作品の写真をば、、、ほら、価格はどうであれ「欲しい!」と思うのは勝手でしょ???

こちら今年のベネチア・ヴィエンナーレのアメリカ館代表作家に選ばれたジョーン・ジョナスの作品です。

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リュック・タイマンス作品は小さいながらギュギュギュッとその世界観が凝縮されています。通常だったらこの考えられない対比の大きな白いシートを使った額装なんだけど、流石はリュック・タイマンス氏の作品。迫力すごし、、、

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こちらのシニカルなおじさん?のヘンク・フィシュ作品もなんか好き。そのタイトルは「トラッパー」罠掛けそうな顔してる(笑)。

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こちらのギャラリー、ご存じのようにビッグネームのアーティストを扱う本当だったらとても敷居の高い場所なんですが、とにかくスタッフの方々がとても親切に作品解説をしてくださるので、すご~く居心地が良いのです。なのでお喋りし過ぎて肝心の写真を撮り忘れてしまうことも、、、先日会期終了しましたが、国立国際美術館で個展を行ったフィオナ・タン氏もこちらの所属作家。その際の評判を聞くと”現代アート、しかも映像”という一般的には集客の難しい展示内容にも関らず美術館側がびっくりくらいの観客動員数だったとか。私、答えておきました。「関西人の崇高な魂がフィオナ作品をすんなり受け入れたのよ。」と、、、グフフ。

さてさてHP上では情報がないのですが、違うブースで展示されていたのがロラン・グラッソ氏の作品でした。最初なんだかわからず「いったいいつの時代の作品なんだろう?」と思ったのですが、これが本当に摩訶不思議な作品なんです。

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なにが摩訶不思議かって言うとこれらはルネッサンス期の絵画方法と素材で美術館の修復師の手で再現されているんです。ところが描かれているのは当時だったら異端的とされ即”魔女狩り”対象にされたであろう日食や超能力といったテーマなんです。もう2重に摩訶不思議!不思議すぎる!!

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パリ在住のロラン氏はペロタン所属アーティストで、その表現方法は様々だそう。2011年森美術館で開催された「フレンチ・ウインドウ」展にも参加していたということは、私その時観てるのね、、、ロラン氏の作品。全然結びつかなかった。

なんか深い、、、深いよ、、、現代アート、と思った午後でした。



2015/03/29

お薦め展覧会

先週末は急な出張のため東京に出かけていました。空き時間に訪れた展覧会については明日からアップしていきますね。

さて昨年のイベントでも多くの方にご覧頂いたアーティスト2人の個展が始まりますのでご紹介させて頂きます。まずは昨日から始まった岩名泰岳氏の個展です。「観音山」~Mizuho Oshiro ギャラリー。(会期は5月31日迄)

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今回鹿児島での初個展。ぜひぜひ多くの方に彼の作品、そして世界観といったものを味わって頂きたいと思います。あ~それからそれは素敵なマダム大城にも会ってもらいたいな♡

もう一つは植物を使った繊細で美しい立体作品で知られるクリスティアーネ・レーア氏の「宙をつつむ」展。静岡のヴァンジ彫刻庭園美術館で4月5日より始まります。こちらも必見!お見逃しなきよう!!!(会期は8月31日迄)

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桜の便りもちらほら。「アートの春」もやってきましたよ♪
2015/03/26

お知らせ

ここ数日また寒さが戻っていましたが、今日は春の日差しが気持ちの良いお天気ですね。

さてHP上のWorksカテゴリーにここ最近の画像が加わりました。アートのある素敵な暮らしをぜひご覧くださいま!その際には必ず「ある時~♪ない時~♪」を頭の中に唱えて下さいね(笑)。アートがなくても十分素敵な空間ですが、アートが加わるともうない時には戻れない!!!

それとインスタグラムもかなりまめに上げてますのでこちらも是非に!
2015/03/23

美しい作品集

グラフィックデザイナー時々編集者(ご本人によるプロフィール)の上野昌人氏からご自身が装丁を手掛けれらた美しい画集が届きました。フランシス真吾氏の2004~2014の作品が紹介されているページはどれもたいそう美しく、開く度にうっとりです。残念ながら実物の作品を拝見したことはないのですが、このブルーの世界に浸ってみたいと強く強く思いました。

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そしてこちらの本には錚々たる美術関係者の方々による執筆や、フランシス氏との対談が寄せられておりそちらも必読です。このような作品集を作るにあたっては「作品そのものの素晴らしさをどのように紙媒体で伝えるか」という大きな壁が立ちはだかっているのでしょう。それに挑みながら本を生み出していく過程はとても大変な作業だと思います。機会があれば書店でどうぞ手に取ってみてくださいね。

里文出版「フランシス真吾 作品集」