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2015/02/21

ミヒャエル・テンゲス「絵画と紙の仕事」~タグチファインアート

楽しみにしていたミヒャエル・テンゲス氏の展覧会が今日から始まりました。関西でも(いえ私の周りと言うべきでしょうか、笑)テンゲスファンがた~くさんおられます。皆さんどんな作品が並ぶのかとっても楽しみにしていらしたので、オープニングに合わせいち早く展示風景の画像を送ってもらいました。画像を観るだけでもたいそう素敵。うっとりです。

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私は来月観に行く予定にしていますが、これはぜったい見逃せません!会期は3月28日迄。皆様是非に!

2015/02/18

加藤悦郎「雨にひかりを重ねる」~ポートギャラリーT

今日は曇り空そして時折雨のぱらつくどんよりとしたお天気でした。そんな中訪れたこちらの展覧会は心の中をほんわりじんわり温かくしてくれました。外の寒さをまとっていた私を解凍してくれたみたいにね(笑)。

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細い針金で作られた軽やかな立体作品と、ふんわりとした優しい平面作品のバランスがとても心地良いのです。

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このエメラルドグリーンの小さな作品とても美しかった。。。

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会期は28日(土)迄。
2015/02/17

春はもうすぐ???

東大寺の「お水取り」にちなんだお菓子「糊こぼし」を頂きました。愛らしい椿の形に思わずにっこり。

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credenzaで買ったお皿に乗せてみたら赤の色が映えてとてもきれい。「お水取り」が終わると奈良にも春がやってくるといわれているけれど、暖かくなるのはまだまだ先のようですね。
2015/02/13

着ることの風景

ちょっぴり寒さも和らいで春物のお洋服が気になる季節ですね、、、というのは嘘です。今までの経験でフライング気味に春物に手を出す愚かさを(笑)学習したのと、これからの季節”春に向かうのではなくまだまだ寒いのだ”ということを身にしみて感じるお年頃になったからであります。若干の変化はロングブーツからショートブーツ履き出したくらいでほぼ変化なしの着ることの風景。来月になったら全身黒と全身白に水色のコートを合わせよう。(とはいえネイルだけはちょっと春にしてもらいました♡)

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さて私は化粧品カウンターをたいそう苦手としていて極力立ち寄りたくないタイプ。いろいろ切らしたまんま、もうどうにもならなくなって余り物ばっかで顔を作って?たのでここ最近の私の顔はひどいことになってます。(余り物を使って褒められるのは毎日の献立くらいなもんよね。)明日久々に人前で話さなきゃなんないのでやっと重い腰を上げてファンデーション一式購入。めったに行かないから緊張して、おまけに接客の女の子が感じよかったので散財しちゃいましたわ、、、(TAMEIKI) 明日はパープルのパンプスとグレーでいきましょうかね。
2015/02/12

最近の乱読日記から

久しぶりに読んだ吉本ばなな氏の新刊。「泣くぞ泣くぞ」と話の冒頭思いきや泣きませんでした。なんでバリ島のあの有名人の下りが必要だったのか???私個人的には謎が残ります。どっちにしても「キッチン」を読んで号泣したのは遠い昔だものね。もうあの頃のピュアな心はオバチャンにはないの。と、やさぐれ感を漂わせていたら、、、

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出会ってしまった直木賞を受賞した「サラバ」。私は初めて西加奈子氏の作品を読んだんだけど、これすっごい面白かった!!!そして最後ほろりと泣けるのです。ほろりじゃなかったな、、、う、う、う~って感じ(笑)本屋大賞にもノミネートされているのでそのまま大賞にも選ばれて欲しいな。

そして突如やってきた私の中の西加奈子祭、、、手あたり次第買って読みふけっています。だいぶ前に書かれたエッセイも一人笑いながら(そのため電車で読むことは自粛)「自分、めっちゃおもろいわ~」とツコッミつつ読了。関西弁のニュアンスって上手く伝わらないことが多いんだけど、読む方はなおさらかも。微妙なイントネーションがすべての雰囲気を物語っているといいましょうか。あ~関西に生まれて良かった~~!ビバ!関西!ビバ関西人!

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そして速攻読もうと楽しみにしていたこちら、さえも、、、西加奈子祭のお蔭で後回し。そう、村上春樹氏によるチャンドラー新訳で、さえも、、、ちょっとデュシャン風にゆってみました。

しかしフィリップ・マーロウはめんどくさい人ですね(笑)新訳シリーズ全部読みましたが、パターンありますね、こういうのって。。。

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ひつこいようですが西加奈子氏の「サラバ」のお話アゲイン。感動するだけではなく中で出てくる映画や本のタイトルにも反応してしまったのです。私が影響を受けた映画の一つであるウッディ・アレン監督の「インテリア」そしてダイダイダイだ~い好きなジョン・アービング氏の「ホテル・ニューハンプシャー」(これは他の西氏の本の中にも発見)などなど。だからという訳ではないのですが、ジョン・アービング作品にあるハチャメチャな家族設定の中でおこる、これまたハチャメチャなストーリーの中に見出す深い人間愛と同じようなものを感じてしまったというか。まだまだ祭りは続きそう。。。