allier Art adviser KUMI OKUMURA

CONCEPT

美しく暮らしお気に入りのアートを飾り、季節や気分でしつらいを変える。ファッションだけ、グルメだけ、そんなの寂し過ぎます。衣食住、そしてアート、どれも絶対ゆずれません。
“LIFE IS ART”を実践する奥村くみのライフスタイルを通じて、アートのある生活の豊かさをお伝えできればと思います。

PROFILE

奥村 くみ

アートアドバイザー

インテリアデザイン事務所アシスタントを経て、大手住宅メーカーインテリアコーディネーターとして、数多くの個人宅、医院、モデルハウスなど手がける。2004年より現代アートとインテリアの融合をめざしてアートアドバイザーの仕事を立ち上げ現在に至る。

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アートアドバイザー【奥村くみ】のダイアリー。
衣食住、そしてアート。こだわりの日々を綴ります。

トークイベントのお知らせです

銀座蔦屋書店に続き梅田ルクアイーレ内蔦屋書店で8月24日(土)11時より出版記念トークイベントを開催します。お申し込みは店頭もしくは梅田蔦屋書店オンラインショップ(イベント)で受付中です。トークイベントに先駆け私の選書コーナーの展開も始まりました。ちょっとわかり難いので書店員さんに「奥村くみ選書コーナーはどこ?」とお尋ねくださいね。この3段分が私の選書となります。



2冊の本を出版したことでよく「出版パーティーするのですか?」と聞かれますがやりませんよ~💦華やかな場所は私には似合わないし大の苦手。子供の頃から大好きだった本屋さんでの出版記念トークイベントがすごく自分にフィットしている気がします。そんな想いもあって銀座蔦屋書店でのトークでもこの仕事を始めた経緯や苦労話なんかもあえてお話させていただきました。今回のトークイベントでもそのお話をさせていただく予定です。関西ではトークの機会は多かったけど実はそんな話はしたことないんですよね。

先日の梅田阪急でのトークは30分とありいささか消化不良。しかも2回目のトークではすぐ後にドラッグクイーンのパフォーマンスが始まるとかでトーク寸前に「できたら5分前に終わってください」とまさかのまきが!なので先日阪急でなんだか聞き足りなかった~と感想を持たれた方もお時間あれば是非いらしてくださいませ!

という訳で私にとっては出版記念パーティーの代わりの出版記念トークイベントです。皆様にお目にかかれますのを楽しみにいたしております。


2019.08.06 | | コメント(0) | トラックバック(0) | お知らせ

銀座蔦屋書店に奥村くみ選書コーナーができました!


パリのお話の前にちょこっとお知らせです。銀座蔦屋書店内でトークイベントに先駆け私の選書コーナーを作っていただきました!奥村チョイスの20冊が私の2冊の本と一緒に並んでいます。読んできた本を紹介するのは自分の内面まで公開するようでちょっぴり恥ずかしかったのですが、往年の文学少女に本の神様が与えてくださった素晴らしい機会と思い、心を込めて選ばせていただきました。



先に書いたように本の趣味というのはその人自身。なので恥ずかしさもあってブログを始めたときには好きな本を語ることはあえてしませんでした。でも年齢を重ねるうちなんか構えなくてもいいんじゃないかと思うようになり、本のネタも普通に取り上げるようになりました。今ではインスタグラム上でも #奥村的読書生活 を付けて読書録代わりにしています。

銀座蔦屋書店のスタッフの方は私のインスタをフォローしてくださっていて、そのハッシュタグもご覧になって今回のお話を持ってきてくださったのです。トークイベントに向けてとても丁寧にいろんなことを考えてくださっている事に、ただひたすらありがたく感謝の気持ちでいっぱいになります。


最初に「どんなジャンルでも構いません。自由に選んでください」と言っていただき張り切って「三浦しをん氏入れたいな~高田郁氏?西加奈子氏もいれちゃう?」となったらもうしっちゃかめっちゃか💦なのでここはアート括りでいこうと割り切って選ぶことに。

「アートと暮らす日々」でも紹介していた本を数冊、その他のアート関連本、なにかしらアートに絡んでいる本、、、そんな本を中心に選び終わった頃、ある方から「10代の多感な時期にどんな本を読んでいたか知りたい」と言われました。そっか~なるほど~となり本を追加。10代の頃はもう乱読時代だったので10代後半に読んだサリンジャー作品、そしてそれ以降どっぷりハマることになるジョン・アービング作品を選んでみました。アービング作品の中では比較的地味な「オウエンのために祈りを」を選んだのですがなんと絶版!なので代わりに「ホテル・ニューハンプシャー」か「未亡人の一年」が並ぶ予定です。(まだ全部本が揃っていないそうなので)自分の選書コーナーが本屋さん、しかもあの蔦屋書店にできるなんて夢のようです!

2冊目が出てからアマゾンレビューに人格攻撃ともいえるものが投稿され、それを書いた人は一冊目の時もそれはひどいことを書いてきた人と同一人物であることがわかりました。1冊目の時にこんな本読むべきじゃないと言いながら2冊目を読んでいるあたりなんだかな~と思います。本への批判や批評はきちんと受けますが本を愛してきたものとしては言葉を武器として使うことが許せないのです。

それと相反して私がとても尊敬している石屋町ギャラリーの指山氏から昨日丁寧な本の感想が届きました。そこには「一般の方、アート好きな方両方にとって自然と入っていける必読書です」とありました。言葉は武器にもなるけれど、ときおり形のない特別なギフトになることだってあります。以前にもいくつか氏から言葉のギフトをいただいたことがあり、それらはアートの仕事を始めてからくじけそうになった時にいつも心の中で温かく私を励ましてくれました。

今回の2つの出来事で私は言葉をギフトとして贈ることができる人になりたいと改めて思いました。

自分が本を出す立場になってわかったことがたくさんあります。そんな経験を踏まえ今まで私を育んでくれた本を生み出してくれた筆者たち、本に関った多くの人々を深く深くレスペクトしながら今回の本を選びました。お時間ございましたらどうぞお立ち寄りくださいませ。



2019.07.10 | | コメント(2) | トラックバック(0) | お知らせ

「アートと暮らす日々」今日発売です!

ベネチアのお話の途中ですが、本日6月17日2冊目の本「アートと暮らす日々」が発売です!多くの方のお力をお借りし素晴らしい本に仕上げていただきました。コンセプトは「眺めて、読んで、飾って」 自分で言うのもなんですが本当にそんな本になったと思います。

何度もここでお話していますが、1冊目の本を出す時から私はずっとアートの飾り方指南本みたいなのを考えていました。でも無名の私が”アート”というこれまたとっつき難い題材の本を出しても多くの方に読んではいただけないだろうとの敏腕編集者Sさんの判断でライフスタイル本を出すことになりました。その判断は正しくて、1冊目で私のことを知ってくださる方も多くなった気がします。もちろん私なんぞがライフスタイル本なんて100年早いと思ってもいたし、アマゾン批評で酷いことを書いてくる方もいて心折れそうになることもありました。

でもここへ来て「アートは誰から買うのかが一番大事」と以前私に言ってくれたある方の言葉が蘇り、アート本を出すにあたってもその人がどんな人か知ってもらった方がよかったのだと確信しました。そういった意味でも「日々、センスを磨く暮らし方」はとても大切な一冊です。

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この仕事を始めてから節目節目に出会う方たちがバトンを渡すようにしてこの本が生まれました。地方で誰もやっていない仕事、しかもアート関連の仕事を思いついた私を世界文化社のD氏が見つけてくれ、「グレース」という雑誌でインテリアとアートの大きな特集を担当させてくれ、その後自分の仕事の方向性が明確になった頃、MA2ギャラリーの松原さんが私をとても応援してくれてインテリア関連のエディターである鈴木さんを紹介してくれました。彼女が現在ハーズの編集長であるN氏に繋いでくれて「もてなしのアート」という素敵な連載が実現。連載の撮影をずっと担当してくださったのが今回の本の撮影も手掛けてくださった森山さんです。その後その連載を見たエディター加藤さんがご自身の本の取材で私にお声がけしてくれて、その際私の本を出したいという熱意にほだされワニブックスの敏腕編集者Sさんに繋いでくれて一冊目が生まれました。その後数々のヒット本を手掛けれられたワニブックスの編集長Aさんが2冊目の本の出版を決めてくださったのです。まさに何年にも渡り皆さんがバトンをつなげてくれたのです。

今回担当してくださったSさん、今回も素敵なデザインを手掛けてくれたTさん、素晴らしいなげいれを披露してくれた横川志歩先生、ご自宅の撮影を快諾してくれた戸谷さん、作品をお貸出しいただいた作家やギャラリーの方々、実例写真の使用を快諾してくださったお客様の皆様、本当に本当にありがとうございました。

そして素晴らしい写真を撮ってくださった森山さん、感謝してもしきれない。2冊目が決まった時にメールでお伝えしたのは「この本は森山さんの作品集みたいに撮影してください」でした。結果作品の良さを最大限に生かしつつ森山さんの世界観も本の中から伝わってくるような気がして(勝手に?笑)見本が届いてからも何度もうっとり写真を眺めていました。

あ~そして加藤さん!!!大好き!!!本当にありがとうございました。2冊目は長い道のりでしたね(いろいろと、笑)。過去何年にも渡るブログの中からどのエピソードを入れるかを2人で頭を悩ませ、あまりに膨大過ぎる内容に半ば冗談半ば本気で「奥村さん、これ三冊目いけますね、文章だけで新書、、、」と加藤さんがぼそり。。。お疲れ様でした💦私は彼女の仕事ぶり、そして人としての誠実さを深く深くレスペクトしています。

皆さんに深く感謝しつつ今度は私がだれかのバトンを繋ぐ役割を果たそうと思います。

たくさんの方にこの本を通じて私の想いが伝わりますよう。。。

NO ART 、NO LIFE


2019.06.17 | | コメント(0) | トラックバック(0) | お知らせ

ベネチア2019(2)

もうね、何回行っても無理、、、慣れないわ、水上バス。行く度に毎回振り出しに戻るって感じで間違って何度もあらぬ方向へ船は進んでいく。(いや、船は合ってる、間違っているのは私達)この日もサン・ジョルジョ・マッジョーレ島を目指すものの対岸に見えている島からどんどん離れていって着いたのは全然別の島。もうなんな~ん、ベネチアって、とこれまた毎回そう呟く。やっとこさたどり着いたサン・ジョルジョ・マッジョーレ教会はそんな思いをいつも吹き飛ばしてくれる美しく荘厳な教会。そしてここで開催されている展覧会も素晴らしいのです。ビエンナーレに合わせた今回の展覧会はシーン・スキャリー氏。何も予備知識なしに訪れたのだけれど、この会場だと絶対良い展覧会やってるはずと信じて運河を渡った甲斐がありました(やや大げさ)。

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そういえば4年前はジャウマ・プレンサ氏の展覧会がここで行われていて鳥肌立ったよな~と記憶が蘇ってきます。ティントレットの作品がある教会で現代アートの展示だなんて本当にすご過ぎる。。。

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この立体作品の中には裏から入ることができます。

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外はどんより雨模様。けれど教会内の厳かな雰囲気と色鮮やかな作品が醸し出す独特の空気感を味わうにはかえって雨の方がいいのではとも思えてきます。

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この日ベネチアは肌寒く持って行った薄手のダウンが大活躍。そして次の日から花粉症になってしまうことをこの時の私は知らない。。。

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2019.06.15 | | コメント(0) | トラックバック(0) | お知らせ

諸々お知らせ

なんだか最近ブログは告知板みたいになってますね。すみません💦

本の出版が諸事情により遅れ3~4月はほぼスケジュール空白状態。ぼ~っと過ごしておりましたが、本の出版が来月16日に決まり突然バタバタとすべてが動き出したようで、私も長すぎた春眠から突如目覚めました!


てな訳でお知らせドバ~っとまいります!

まずは本のお話から。

「アートと暮らす日々」ワニブックスより6月17日発売します!!!

思えば一冊目の打ち合わせで「奥村さん、アートにフォーカスを当てた本を出すにはまずは奥村さんを多くの方に知ってもらわねばなりません」と言われお恥ずかしながらライフスタイル本なんて出しちゃった訳ですが、私の予想を超えて(おそらくワニブックスさんの予想も私以上に超えていただろう、、、)多くの方に共感していただくことができました。その結果2冊目の悲願のアートガチ本に繋がり、あの時私を説得してくれたSさんに改めて感謝の気持ちでいっぱいです。自分で言うのもなんですが、ものすご~~く美しい本に仕上がっています。(私は影、もしくは後ろ姿で登場、、、もしかしてそのせいなのか?)飾って良し、読んで良し、さらには眺めて良しのお得な一冊!一家に一冊よろしくお願いいたします!(なんか宣伝の仕方変、、、)

次は阪急うめだ店で開催されるアートフェアのお話です。

NEO SEED ART FAIR 阪急うめだ本店9階祝祭広場 6月26日~~7月1日

関西の4芸大から選抜された若い才能が一堂に会するユニークなアートフェア。彼らの作品をインテリア空間に飾るこコーナーのしつらいを担当します。
そして会期中26日14時~/29日15時~の2回このコーナーでトークイベントを開催します。ちょうど本の出版直後とあり本の中の写真をパネルにしたりいろいろ連動する企画ですのでどうぞお楽しみに!(予約不要)

ちなみに関西在住の方は祝祭広場をよくご存じかと思います。あそこに巨大な階段ありますよね?最初阪急の方に「奥村さん、トークあそこでやりますか?」と言われブルブルッ~と首を横に振りました。「私のトークなんて人集まりませんよ!5人とかがあの階段にポッツ~ンとなんて💦」ほんま、何の罰ゲームですか、ですよ。。。

という訳でこじんまりとブース内で行いますので皆さんひっそりとお集まりください。。。

さてもう一つまいります!

7月6日土曜日に久々に自宅でイベントを開催します! キャンセル待ちとなりました

こちらアートビギナーの方に向けてのイベントです。アートを飾りたいけどどうしたらいいの?奥村さんの秋のイベントにもいってみたいけどちょっと緊張する、もしくはART NAKANOSHIMAにいらしたことがあってアートを迎える心の準備がそろそろできた方、もしくは1点購入して次のアートを考えている、そういった皆様に本の中で紹介している私のコレクションや飾り方をご覧いただくオープンハウス的試みです。

いつもイベントを開催するにあたり小さいお子さんをお持ちの方や遠方の方のことを考え何時始まりがいいんだろうと頭を悩ませておりました。今回のイベントでは10時~17時何時にいらしてもどれだけいらしても大丈夫です。ちょっとつまめるチーズやお菓子、飲み物もセルフで楽しんでいただけるようにご用意しております。また飾り方のお話に加え個々のインテリアのご相談もお受けします。

*お申込み方法:お名前、携帯番号、ご住所を明記の上 info@allier.jp もしくはインスタグラムのDMでお願いします**

開催時間:10時~17時
場所:お申込みいただいた方に直接ご連絡差し上げます。
参加費:1万円

海外ではコレクターのオープンハウスはアートフェアに合わせて行われます。我が家はそんなスーパーリッチな方々のお家とは月とスッポン(なぜかこの表現がすぐにでてきてしまった)コレクションも私の購入できる範囲でコツコツ集めたもの。でもお家の規模や豪華さと関係なくホワイトキューブで見るアートと誰かの家で見るアートは明らかに違います。アートの魅力に住み手の個性が混ざり合ってその家なりの雰囲気を醸し出しているからなんだと思います。

参加条件はアートビギナー!!であることのみ。(インテリアやアートのプロの方はご遠慮ください) お一人での参加でも全然大丈夫ですよ!お申込みお待ちしております!







2019.05.16 | | コメント(0) | トラックバック(0) | お知らせ

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